これからの世代を見守りたい、そんな願いから平成28年6月1日に　療育通所施設として【きっず・もも】（児童発達支援事業・放課後等デイサービス事業）を、令和6年8月には　県内でも珍しい、音楽療法士が常時配置されている　児童発達支援事業所【わ・を。ん】スタートさせました。
　そして、今、包括的なサービスを提供していくため、令和３年１０月より、学童クラブ（定員１０名）、親子音楽療法＆体操教室、障がい者向けの単身生活（一人暮らし）お試し物件の提供、の３サービスの稼働を行っています。また、就労継続支援への展開として、保護猫や地域猫との共存共生を図る　ねこカフェ　の開業も予定しています。

​　様々な環境にある様々な人たち一人ひとりが年齢や状態に関係なく、それぞれの目標やニーズにあった社会経験やリハビリ・体験活動を通じて社会の一員として日々の生活が送れるためのお手伝いをしていきます。